先日(10月24日)に一般社団法人日本女子サッカーリーグより出されました『2017プレナスチャレンジリーグ入替戦について』というニュースリリースのなかでアナウンスされましたので、すでにご存じの方も多いと思いますが、福岡J・アンクラスは今シーズン限りでチャレンジリーグを退会することとなりました。

経緯としましては、今月初旬に開催されましたリーグ理事会において当クラブの財務及び経営状況について審議され、「このまま来季も全国リーグで戦うのは無理ではないか」という判断のもと「来季の参入は認められない」との決議がなされ、自主退会を勧告されました。

その決議を受け、今シーズンなんとか残留を決めてくれたトップチームの選手・スタッフに対する心痛の念と、セカンドチームの選手・スタッフ、スクール生への影響、サポーターやスポンサー及び保護者や関係者などの応援して下さっている皆々様にお掛けするご迷惑とご心配を鑑み、なんとか改善しながらでもこのまま全国リーグに留まることが出来ないか大変苦慮しましたが、クラブの現状を冷静に判断し、断腸の思いでその勧告を受け入れ、チャレンジリーグの退会を決意いたしました。

今後は、クラブの抜本的な財務体質及び経営内容の改革に取り組むと同時に、再び全国リーグに参戦することの出来るトップチーム作りを継続しながら、その健全運営が可能な母体の構築をして、2019シーズンのチャレンジリーグ入替戦に必ず手を挙げます。

ですので、福岡J・アンクラスが解散するわけではありません。
今週末に行われる第39回 皇后杯全日本サッカー選手権大会の1回戦にも、九州第一代表として参加いたします。
もちろん「育成」であるセカンドチームと「普及」であるジュニアスクールの運営もこのまま継続いたします。

突然の発表にて混乱を招き、ご迷惑とご心配をお掛け致しましたこと深くお詫び申し上げます。
誠に申し訳ありません。

トップチーム及びクラブ全体の来シーズン以降の具体的な活動内容に関しましては、詳細が決まり次第、随時ご案内させていただきますので、今後とも変わらぬ応援のほど何卒宜しくお願い申し上げます。

福岡J・アンクラス
代表 安部 晃之輔